時代がくつろぎの条件を変えていく。伝統にこだわるだけでは本物のくつろぎは生まれない
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群馬(ぐんま) 四万温泉 春木亭 なかざわ旅館 〒377-0601 群馬県吾妻郡中之条町四万温泉
 春木亭・なかざわ旅館>若女将情報室
  若女将の情報を発信しております。
 日本中の皆さんを温かく包む自然が、元気をくれると良いですね。
 「がんばれニッポン!」 なかざわ旅館 女将です。
 まずは自分が元気になることから始めてみてください。
 
 YouTube 「湯けむり日本温泉の旅 四万温泉
● 四万を彩る麻耶姫祭り!    2024.2.15
温泉街を雛飾りで彩る「麻耶姫祭り」が15日から始まる。
主会場はギャラリースペース「美遊時庵まるたか」には手作り吊るし雛約800体が
飾られ、一帯は華やかな雰囲気に包まれている。
3月15日まで 
 

女将が一日署長を努めた!    2024.1.10
旅館の女将3人が、「110番の日」に中之条町のスーパーで街頭啓発を行った。 
3人は群馬女将の会の四万支部の中沢まち子さん(当館女将)、田村早代さん、
田村ひとみさん。 
吾妻警察署員とともに啓発品を手渡して110番の適正利用を呼びかけた。 

若女将 地域づくり委員会でアジサイ植樹!   2023.9.28 
四万温泉協会地域づくり委員会(中沢まち子委員長)は、奥四万湖の湖畔に、 
ある稲包せせらぎ公園でアジサイの苗木を植樹した。
協会関係者ら15人が公園美化に汗を流した。 
四万ブルーと呼ばれる青い湖水が魅力の奥四万湖を望む公園を
2011年度から各所に植樹している。
この日は苗木100本を植えた。

● なかざわ旅館のPR動画     2023.6.25
なかざわ旅館PR動画(サイズ360M、1分)  
四万温泉PR動画 「湯けむり日本温泉の旅 四万温泉」 YouTube

● 第9回をむかえる「中之条ビエンナーレ」開催       2023.4.30  
中之条ビエンナーレは群馬県中之条町で隔年開催されている国際現代芸術祭です。
雄大な山々に囲まれた風景や、ラムサール条約湿原、長い歴史を持つ温泉郷など
美しい里山文化にふれることができます。
アーティストは中之条地域でアーティストイン・レジデンスで滞在製作を行い、
その成果を中之条ビエンナーレで発表します。
その作品をすべて観賞するには2〜3日間が必要です。
期間は、2023年9月9日(土)〜10月9日(土) 31日間
会場は、群馬県中之条町各所
パスポートは、当日1500円/高校生以下無料
詳しくはこちら >>>

● JR特急「草津・四万」号がリニューアル。         2023.2.5
ぐんまの温泉力が凝縮されたJR吾妻線沿線。
特急列車が変更されリニューアル車両となります。
特急「草津・四万」に乗って、車を運転せずにゆっくりと温泉と
観光地を巡る旅をお楽しみください。
詳しくはこちら >>>

● 明けましておめでとうございます。         2023.1.1
明けましておめでとうございます。
旧年中は、皆様にはご愛顧をいただき、誠にありがとうございました。
四万温泉では、穏やかなお正月を迎えました。
昨年はwithコロナの年となり、皆さまも大変な日々をお過ごしに なられたことと
存じます。今年はwithコロナ”から”afterコロナ”へと人々の意識も変わって、
自粛生活から解放され、希望に満ちた一年になりますようにと願っております。
本年も、心穏やかな心地よい時間を味わっていただけるおもてなしを目指して
まいります。どうぞよろしくお願いいたします。
この一年が、穏やかで幸多い年となりますよう、心よりお祈り申し上げます 。
                          女将

● 全国旅行支援「愛郷ぐんま全国割」が延長になりました。      2022.12.3
愛郷ぐんま全国割を令和4年12月27日(火)まで延長になります。
年明けの実施の時期については、国の実施時期発表後にお知らせする予定です。
変更前:令和4年10月11日(火)〜令和4年12月20日(火)宿泊分まで
変更後:令和4年10月11日(火)〜令和4年12月27日(火)宿泊分まで
 詳しくはこちら >>>

● 全国旅行支援がはじまります。2022.10.11(火)      2022.10.10
国の財政支援で都道府県が実施する「全国旅行支援」が始まります。
(群馬県が実施する「愛郷ぐんまプロジェクト」の各旅行・宿泊支援とは異なります。)
国内旅行代金の40%が割引される各都道府県が実施するキャンペーンです。
飛行機、電車やバスなど交通と宿泊がセットとなった商品が1人1泊あたり最大8000円
その他の旅行商品は最大5000円が割り引きます。
この機会にぜひ四万温泉で新しい発見をしてください。
当館に直接お電話等でご予約頂いたお客様は、必ず「割引クーポン」を発行して
提示してください。
 詳しくはこちら >>>

● 温泉郷クラフトシアター2022 7/23(土)〜7/31(日)      2022.7.2
作り手とあなたとの新しいモノづくり。
2022.7.23(土)-2022.7.31(日) 10:00-17:00
6組ものクラフト作家・アーティスト・アクティビティが集まり、その作品を見るだけ
ではなく、ワークショップ形式で日用品や装飾品を造ったり、四万特有の体験を
することができます。
私たち作りてと、一緒に暮らしの中で使えるモノを作ってみませんか。、
【展示会場】群馬県中之条町 四万温泉内
【展示期間】2022年7月23日(土)-の7月31日(日)の9日間、
【イベント内容】ワークショップ&展示販売
 詳しくはこちら >>>

● 群馬県民宿泊キャンペーン「愛郷ぐんま」 第5弾 再延長      2022.7.17
群馬県では宿泊割引キャンペーン「愛郷ぐんまプロジェクト・第5弾」を
8月31日宿泊分まで再延長になりました
 詳しくはこちら >>>

● 群馬県民宿泊キャンペーン「愛郷ぐんま」 第5弾延長      2022.6.27
群馬県では宿泊割引キャンペーン「愛郷ぐんまプロジェクト・第5弾」を
7月14日宿泊分まで延長になりました
 詳しくはこちら >>>

● 群馬県民宿泊キャンペーン「愛郷ぐんま」 第5弾      2022.5.9
群馬県では宿泊割引キャンペーン「愛郷ぐんまプロジェクト・第5弾」を
2022年5月9日〜5月31日宿泊分まで実施
キャンペーン内容は、1人1泊につき6,600円以上の宿泊を対象に、県民であることを
証明できるもの(運転免許証、健康保険証、マイナンバーカード等)、
ワクチン3回の接種済の方、PCR検査・抗原定量検査・抗原定性検査、
年齢11歳の方。
宿泊料金、1人当たり6,600円〜9,999円の場合、3,000円/一人泊、
 詳しくはこちら >>>

● 四万のスイーツでひとやすみ。        2022.4.6
スイーツを食べて温泉街の散策はいかが。4月6日朝日新聞掲載。 
四万温泉で、春の和洋スイーツめぐりが開かれている。12年前に始まった恒例の
イベントで、今回のテーマは「イチゴ」。
飲食店、商店など19店が春らしいオリジナルのスイーツで観光客らをもてなしている。
インターネット投票による「温泉総選挙」の女子旅部門で、4年連続のナンバーワンと
なった四万温泉。
参加店は「ひとやすみ」と書かれたのれんを掲げている。
6月からは夏のメニューに切り換えられる。

● 群馬県民宿泊キャンペーン「愛郷ぐんま」 第4弾      2022.3.29
群馬県では宿泊割引キャンペーン「愛郷ぐんまプロジェクト・第4弾」を
2022年4月1日〜4月28日宿泊分まで
1人1泊につき6600円以上の宿泊を対象に、県民であることを証明でき
るもの(運転免許証、健康保険証、マイナンバーカード等)ワクチン2回
の接種済の方(3回目接種から15日以上経過)、PCR陰性証明書を
お持ちの方(宿泊開始日の3日前以内)、11才以下の方は5000円割引、
それ以外の方は3000円割引になります。
 詳しくはこちら >>>

● 群馬県民「宿泊キャンペーン」を当面の間中止になります  2022.1.12
ご利用のお客様へ
新型コロナウイルス感染症の急激な感染拡大に伴い「宿泊キャンペーン」を1月
19日(水)宿泊分より当面の間中止となりました。
*1月19日以降の宿泊には、割引またはキャッシュバックをお受けになれません。
*既にお申込み宿泊予約は「宿泊キャンペーン」の中止を以て、自動的にキャンセ
 ルにはなりません。宿泊予約のキャンセルを希望される場合は、必ず、お申込み
 の宿泊施設又は旅行会社へご連絡ください。
*「宿泊キャンペーン」中止に伴い生じたキャンセル料の補償はございません。

● 新年 明けましておめでとうございます。      2022.1.1
新年 明けましておめでとうございます。
謹んで新年のお慶びを申し上げます。
昨年は、たいへんな出来事が起こり、すべてが初めての経験でした。
特に営業形態を変えなければならない状況など、思い惑う年でした。 
まだまだ気の休まらない日々が続くかと思いますが、スタッフ一同
安全で安心してお越し頂けますよう 万全を尽くしてお待ちしております。
どうぞ、今年も皆様にとって健康で心穏やかな年となりますように。
2022年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

● ぐんま県民限定 宿泊割引キャンペーンが拡大延長されます。  2021.12.25
人気の愛郷ぐんま!が拡大延長することになりました。
●延長期間:令和4年1月4日(火)〜1月31日(月)
●割引対象となる方:群馬県民、栃木県民、埼玉県民、長野県民、新潟県民
●割引:お一人様 5000円割引
●内容:ワクチン2回接種を証明できるものと、住所を確認できる身分証明書類を
 お持ちください。
*詳しくは愛郷ぐんまプロジェクト公式HPをご確認ください。
*新型コロナウイルス感染拡大状況やGOTOトラベルの開始等により中止となる
 場合がございます。
 詳しくはこちら >>>

● ぐんま県民限定 宿泊割引キャンペーンを実施  2021.10.16
群馬県では宿泊割引キャンペーン「愛郷ぐんまプロジェクト・第3弾」を
2021年10月15日〜10月31日まで試行期間をもうけ、11月1日〜12月
12月31日まで本格実施を行います。
1人1泊につき6600円以上の宿泊を対象に、県民であることを証明でき
るもの(運転免許証、健康保険証、マイナンバーカード等)ワクチン2回
の接種済の方(2回目接種から15日以上経過)、PCR陰性証明書を
お持ちの方(宿泊開始日の3日前以内)、11才以下の方は5000円割引、
それ以外の方は3000円割引になります。
 詳しくはこちら >>>

● 四万温泉協会 地域づくり委員会が音声ガイド設置   2021.10.9
当館をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
新型コロナウイルスの影響による客足減少が長引く中、観光客に新たな
温泉街の楽しみを提供しようと、四万温泉協会は観光名所を説明する
音声ガイドが聞ける「QRコード案内板」を設置した。
同委員会の中沢まち子委員長は「インターネットでは見られない、地元の人
しか知らない情報も盛り込んだ。意外と知られていない魅力的なスポットが
数多くあるので、ぜひ楽しんでもらえたら」と話した。
今後は、コロナ収束後のインバウンド回復を見据えた多言語への対応や
温泉街の土産や飲食店の紹介も検討している。

● 当館の女将が「群馬女将の会」役員に    2021.7.20
 当館をご利用いただきまして誠にありがとうございます。    
群馬女将の会の2代目会長に「四万たむら女将 田村早代」氏が就任しました。
同じく、副会長に当館若女将「中沢まち子」他5名が7月1日就任しました。
「群馬女将の会」は「群馬県旅館ホテル生活衛生同業組合女性部女将の会」で
通称女将の会と称し、顧客サービスの向上に努め、業界の発展及び観光群馬の、
振興に寄与することを目的としています。 
1993年3月に発足し、旅館ホテル業の活性化向上、発展に必要な情報収集及び
調査研究、会員相互の親睦交流を図り、友愛の絆を深めるために必要な事業を
行っています。

● NHKテレビの「鶴瓶の家族に乾杯」ぶっつけ本番取材が放映   2021.6.24
 当館をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
ぶっつけ本番で旅をする「鶴瓶の家族に乾杯」でプロサッカー選手の中澤
佑二さんが突然訪れました。6月21日(月)午後7時半からの放映されました。   
中澤さんが、四万温泉を散策して、見つけたのは苗字が同じ「なかざわ旅館」   
でした。鶴瓶さんは”行くしかない” とそして当館へ。    
出迎えたのは、若女将。    
”皆さんの肌艶がよく若々しいのは、きっと温泉のおかげ”と思うので温泉に 
入らせて頂きたいとのことで、入浴しながら旅館の歴史などインタビュー。
貸切露天風呂「高野の湯」に浸かった中澤さん「あったまるわー」と感激しきり。
そして・・ 

● NHKテレビの「鶴瓶の家族に乾杯」ぶっつけ本番で取材  2021.6.14
当館をご利用いただきまして誠にありがとうございます。 
素敵な家族を求めて日本各地を”ぶっつけ本番”で旅する「鶴瓶の家族に
乾杯」中之条町編。
今回の旅のゲストは、元プロサッカー選手の中澤佑二さん。
当館でも撮影されました。
6月21日の後編の放送予定です。

● 群馬県限定 きさらぎキャンペーン実施中!
当館をご利用いただきまして誠にありがとうございます。 
中之条町でお得なキャンペーンを開催中です。ご利用ください。
◇一人一泊当たり宿泊費用が総額6千円分がお得になります。
割引又はキャシュバック&町内商品券&農産物引換券付与。
一人一泊6000円分お得です。
キャンペーン内訳 : 4000千円分の割引又はキャッシュバック、中之条町内
で使える商品券1000円分付与、農産物引換券1000円分付与
利用対象者 : 中之条町内の登録宿泊施設に宿泊した群馬県民
利用期間 : 令和3年2月1日〜3月30日宿泊分
利用施設 : 中之条町内の登録宿泊施設

● GoToトラベルキャンペーンご利用の還付申請について
当館をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
・GoToトラベルキャンペーン還付手続きの対象となる旅行は
7月22日から8月31日(9月1日チェックアウト)までに終了する旅行が還付の
対象となります。
・当館をご利用で利用料金の支払いをしたお客様は、「領収書」「宿泊証明書」 
を以て還付の申請が必要です。
詳しくは「GOTOトラベル公式サイト」よりご確認下さい。 
・ネット等でご予約支払いをしたお客様は、予約お支払いをした会社にて
還付の申請をしていただくことになりますので、そちらにお問合せください。 
「楽天トラベル」「JTBの旅行店」「JRびゅトラベルサイト&窓口」他 
・楽天オンラインカード決済の還付に必要な領収書の出し方 
楽天PCサイトの個人ページより発行できます。
スマートフォンからのご利用の方は楽天トラベルTOPページの下部から 
表示モードをPCへ変更してください。
モバイルサイトやアプリでは表示や印刷ができない場合があります。

● GoToトラベルキャンペーン事業者登録が完了
 当館をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
本日、事業者登録が完了致しました。
GoToトラベル 宿泊事業者情報登録承認リストが観光庁より公開されて
おります。
Go Toトラベル公式サイトのページ下部「宿泊事業者一覧」よりご確認下さい。
「千寿」が当館に該当致します。 
Go Toトラベルキャンペーンの最新情報につきましては、  
観光庁のホームページおよびGo Toトラベル公式サイトをご確認下さい。

● 四新型コロナウイルス対策による臨時休館!
いつも「春木亭 なかざわ旅館」をご利用いただきありがとうございます。 
この度は、新型コロナウイルス感染症に罹患された皆様及び
関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
なかざわ旅館では、新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐため
臨時休館しておりましたが、「緊急事態宣言」を受け不要不急の外出を
控えていただくという観点から、臨時休館することにいたしました。 
期間は5月7日(木)までの予定でございますが、状況を見て延長する  
場合もございます。
新型コロナウイルス対策とお願い!

● 四万温泉女将の会、癒しのお土産を開発!
四万温泉の女将らでつくる「むくの花会」(会長・なかざわ旅館若女将)は温泉 
オリジナルのハーブティーを開発した。
観光名所で{四万ブルー」と呼ばれる奥四万湖のイメージに合う”癒しのお土産”
として温泉街で販売している。
青色の原料になる花のマロウなど入った「四万ブルーティー」ヨモギなどの
「四万美肌茶」和ハッカなどの「四万クリンティー」の3種類を考案した。
観光客のニーズを考慮しいずれもノンカフェインとした。

館内禁煙のお知らせ
いつも「春木亭 なかざわ旅館」をご愛顧いただきましてありがとうございます。
令和2年4月に改正健康増進法が施行されることにより、当館は4月1日より
これまで喫煙が可能だった客室や食事処を禁煙とさせていただきます。
当館の喫煙場所は、高野の湯の隣の「喫煙室」をご利用いただけます。
受動喫煙防止の為、皆様のご理解とご協力を賜りたくお願い申し上げます。

若女将 地域づくり委員会でアジサイ植樹!
四万温泉協会地域づくり委員会(中沢まち子委員長)は、奥四万湖の湖畔に 
ある稲包せせらぎ公園でアジサイの植樹を行い、旅館の女将ら温泉関係者
12人が7月9日汗を流した。
四万ブルーと呼ばれる青い湖水が魅力の奥四万湖を望む公園を
アジサイの公園にするのが目的。

● 若女将 あがつま農業フォーラムで登壇!
平成30年度「あがつま農業フォーラム」が2月26日午前10時50分より 
中之条町ツインプラザにて開催されました。
テーマは、女性の輝き 地域がつながる次世代へ
群馬県農政審議会委員として「四万温泉地域づくりの取り組み」に
ついて講演を行いました。 
農業の担い手育成について考え、組織活動の展開や夢の実現うを目指し
行動する中で、男女共同参画意識の向上を図り、農業の振興や魅力ある
地域づくりの一助とすることを目的として、あがつま農村女性会議構成
団体会員、農業経営士、青年農業者、各町村農業委員会、JA、農業事務所
の約150名の方々が参集されました。

● 若女将 地元上毛新聞に地域活動が掲載!
四万温泉協会、地域づくり委員長として様々なイベント盛り上げにかかわってきた 
当館若女将が、群馬上毛新聞「オピニオン1000」に信念を語りました。
・・・人口減少が進み、四万温泉も後継者問題が立ちはだかる。
こうした閉塞感に住民がだめだと諦めてしまえば本当に地域は衰退してしまう。
子供たちの未来のために・・・

● 当四万温泉協会に 音声ガイド名所紹介
四万温泉で散策を楽しんでもらおうと、四万温泉協会は持ち運びができる 
音声ガイド機器の貸し出しを試験的に始める。
観光スポットなど50ケ所を紹介。
当面は無料で貸し出し、来年のデスティネーションキャンペーンに合わせ
本格導入をする。
同協会の地域づくり委員長の当館若女将中沢まち子委員長は「インターネットに
出てこない、ここでしか聞けない情報も数多く入っている。
 訪れる度に新たな四万を発見してほしい」と期待している。 

● 若女将が群馬県の農政審議会委員を拝命
群馬県知事より平成30年7月1日付けで、平成30年7月1日から 
平成32年6月30日までの任期で「群馬県農政審議会委員」を
非常勤で委嘱されました。

当館若女将が中之条町の足湯対談 
 中之条町の観光大使の木暮淳氏と歴史と民族の博物館ミュゼ館長の
山口通喜氏、四万温泉協会副会長の中沢まち子(当館若女将)3者が、
四万温泉について対談した。
「体を内と外から癒す四万温泉」、「世のちり洗う四万温泉」、「川をせきとめ
昔ながらの自然湧出」、「小さなつながりが大きな力に」、「四万温泉の誇りを
引き継ぐ」、様々な方向から対談された。
「中之条町勢要覧2018」抜粋

● 6月1日より宿名がかわります
当館は6月1日より「春木亭(シュンモクテイ) なかざわ旅館」に変わります。 
「平成の旅籠 なかざわ旅館」をご愛顧いただきまして誠にありがとうございました。
春木亭とは、春の穏やかな日差しを受けたとまり木のように、雨や暑さを避けて
涼んだり、景色や季節の移ろいを眺めたり、ゆったりと流れる時間を過ごせる宿で
ありたいと思う、当館のおもてなしの心を名付けました。
温もりのあるプライベート空間で、さりげない会話やご旅行の計画など、笑顔の
休日になりますよう、お手伝いさせて頂きます。

● 四万温泉協会でロボットが案内役
 四万温泉協会の事務局にキャラクター「麻耶姫ちゃん」、共をするカモシカの
「くらっぽ」、キジバトの「しまっぽ」の縫いぐるみ型ロボット3体を設置しました。
2月15日〜3月15日の麻耶姫祭りをPRする。
将来的には会話型ロボットに発展させ旅館や商店を紹介したり、イベントの
ガイド役を務めたりすることを目指している。
協会地域づくり委員会の中沢まち子委員長(当館若女将)は「親しみやすいアニメ的
キャラクターを活用し、四万温泉の賑わいにつなげたい」と期待している。

● 中之条町の未来を考える 観光地域づくりシンポジウム
当館若女将が「中之条町の観光地域づくりのこれから」のトークセッション 
登壇しました。
平成29年12月6日(水)13:30〜16:30、場所:交流センターつむじ
観光地としての中之条町の現状、課題とともに、これからの観光地域づくりを
トークしました。基調講演に旅行ジャーナリストの沓掛博光氏が「観光と
町づくり」について講演されました。
二部のトークセッションで沓掛氏、観光協会原沢氏等と討論いたしました。

● 若女将が群馬県の観光審議会委員を拝命
群馬県知事より平成29年4月1日付けで、平成29年4月1日から 
平成31年3月31日までの任期で群馬県農政審議会委員
委嘱されました。
 

● みんな食べてね!ぐんまのえだまめ 農福えだまめ
障害者の働く場を増やしたい福祉施設と、担い手不足に悩む農家の「農福連携」 
を進めようと、県が枝豆の加工品「ドライえだまめ」を開発しました。
素材のえだまめは一粒一粒丁寧に手作業で乾燥加工した群馬オンリーワン
の加工品です。後を引く甘みと食感です。
農政審議会委員として6次産業化の支援を応援します。

● NHK前橋放送局で収録 「ほっとぐんま640」 3月3日(金)18:40〜
3月3日(金)、午後6時40分〜午後7時00分 
「好きです。群馬」をキャッチフレーズに地域に密着した情報を発信し、
 群馬の魅力を発掘する番組で、四万温泉の吊るし雛を紹介。
3月3日18:40より放映されました。【キャスター】泉浩司、源田愛莉那
 

● FMぐんまで取材 11月25日(金)16:20〜 
 FMぐんまの夕方の時間帯に話題と笑いを提供している、「ユウ・ガチャ」
 11月25日(金)16:20からのパーソナリティー揚妻由瑠子さんの「コウガチャ!
 かわらばん」ので当館女将が四万温泉の通年イベント「和洋スイーツめぐり」の
 紹介と当館のスイーツ「林檎のコンポートとバニラアイス」を紹介しました。
 


 若女将が群馬県の農政審議会委員を拝命
群馬県知事より平成28年6月22日付けで、平成28年7月1日から 
平成30年6月30日までの任期で群馬県農政審議会委員を
委嘱されました。

 NHK「ひるまえほっと」で紹介 毎週月曜日〜金曜日午前11時10分より
日々の暮らしに役立つ”旬”情報満載。 
大型連休イチオシスポット〜埼玉・群馬・東京〜
4月21日(木)オンエアー
これから春本番を迎える四万温泉。
当館、若女将が四万温泉「和洋スイーツめぐり」を紹介、当館のオリジナル
パンケーキを紹介。
関東1都6県のネットワークを生かして、各放送局リポーターが「食」や「旅」、
「健康」「趣味」などをテーマに旬の話題を伝える番組です。
 「NHK ひるまえほっと」


トークショー「ぐんまの温泉を語ろう」パネラーで登壇
 当館、若女将がトークショーにパネラーとして登壇します。
日時:平成27年11月29日、13:00〜16:30(開場12:30)
開場:群馬県社会福祉総合センター 大ホール(新前橋駅前)
参加費:500円
登壇者:草津温泉観光協会 会長 中澤敬氏
            みなかみ町観光協会 副会長 持谷 明宏氏
     四万温泉協会 副会長 中沢まち子氏
     いかほ秀水園 若女将 飯野 由希子氏
     日本福祉教育研究所 所長 妹尾 信孝氏
進行役:元中之条町町長 入内島 道隆氏


群馬県の観光審議会委員を拝命しました
第1回目は6月12日に開催され、本日9月14日、第2回が開催されました.。 
群馬県観光審議会は、群馬県観光審議会規則に基づいて昭和29年に設置された
審議会で、次の事項を審議するとのことです。  
1. 観光計画の企画及び立案に関すること。
2.観光宣伝に関すること。
3.国際観光に関すること。
4.その他観光事業の振興に関すること。
任期:2年(平成27年4月1日〜平成29年3月31日)
大変ですが、地元の意見を県政に届けたいと思います。

讀賣新聞の群馬版「上毛かるた考 No35」で紹介
上毛かるたにうたわれている「よ」の読み札「世のちり洗う 四万温泉」。 
四万温泉の発祥は989年頃日向守碓氷貞光が「四万の病悩を治す」という神託を
聞き命名したと由来とされている。1954年に豊かな自然に囲まれ「国民保養温泉
地第1号」に指定された。最近ではNHK連続テレビ小説「花子とアン」で注目され
た歌人、柳原白蓮など多くの著名人が訪れた記録が残っている。
四万のおもてなし「和洋スイーツ巡り」は旅館ホテルの他飲食店や土産店など30店
が参加しする。この企画をした当館若女将も紹介されている。


上毛新聞の「視点 オピニオン21」F 
10月2日、最終回の投稿が掲載されました。 
ちょっとした意見を形にするため知人や理事、役場の方に説明してかけずり回って
1年、「摩耶姫ちゃん会」を立ち上げる事ができた。
たくさんの提案が出され、初めての四万のキャラクターが完成した。
会のスタッフの心は晴れ晴れしていた。
上毛新聞のホームページ「視点・オピニオン21」


今話題の白蓮が詠んだ当館社長にお礼の歌見つかる
8月17日、上毛新聞に掲載されました。 
57年前、白蓮を送迎したお礼に当館社長が直接頂いた色紙が見つかりました。
四万の自然を感情豊に詠んだ詩が美しい筆致で書かれている。色紙には
「あいのたき 天と大地と 和田津はと挫ミの先てに 松待つを見る」とあり、四万温
泉の小泉の滝を題材に詠まれている。
上毛新聞のホームページ「群馬県のニュース


上毛新聞の「視点 オピニオン21」E 
8月14日、上毛新聞「視点」に第6回目が掲載されました。 
地域づくりは住んでいる人の、町に対する「思い」が大切。
それがあるプロジェクトが成功したときから感じてきた。地域の人達が今まで感じ
ていたこと、不便に思っていたこと、こう改善したら良いのになどの思いが聴かれ
るようになった。この思いを委員会で議論し提案し、たくさんの方のおかげで達成
できた。「Stay処n四万」、「慶雲橋ポケットパーク」


上毛新聞の「視点 オピニオン21」D
6月21日、上毛新聞「視点」に第5回目が掲載されました。 
息子の一言からまちづくりの真髄が見えていた様なきがします。「空き店舗をなく
す」と「お客様を受け入れる」が逆転していた。この時から、お客様のニーズを考え、
身の丈の行動に移した。すると様々の人が協力していただき「四万の歴史」などを
テーマにした博物館が完成した。近所の人が自分の作品や昔の物を展示をしに
きて頂いた。街の空洞化は地域に不安を抱かせていたが、少し形になってきて
みな心が弾んだ。・・・
上毛新聞のホームページ「視点・オピニオン21」


上毛新聞の「視点 オピニオン21」C 
4月26日、上毛新聞「視点」に第4回目が掲載されました。
「温泉地の魅力づくり」と題し、四万温泉の利用形態の変化や現在の地域づくりの
状況を書かせていただきました。お客様は湯治から観光に目的が変化している。
四万温泉の魅力は「おもてなし」のイベントで感じてもらえる要素にもなっている。
和洋スイーツ巡りであり四万温泉ガイドツアーなどのイベントは、会員の多くが
参加できイベントに特別な人員をさく必要なく無理なく回を重ね成果を上げている。
上毛新聞のホームページ「視点・オピニオン21」


四万温泉に新キャラクター 
四万温泉に伝わる摩耶姫伝説をモチーフにしたキャラクター「摩耶姫ちゃん」のお披
露目式3月3日行われました。温泉街にあるミニ博物館「美遊時庵まるたか」でキャ
ラクターのデザインが一般公開されました。
お披露目式では摩耶姫の夫の「不動くん」などを描いたパネルや紙芝居を公開した
委員長の当館若女将は「関連グッズをさらに企画して、温泉街を盛り上げたいと意
気込んでいる。


上毛新聞の「視点 オピニオン21」
3月3日、上毛新聞「視点」に第3回目が掲載されました。
今回は、地域づくりの仲間について。
地域づくりには、委員会以外に公共事業の地域担当の方々の協力が不可欠だ。
「まずは提案をし、理解者を集めて、地道に活動を進めていく。すると、それぞれの
方がそれぞれの立場で協力をしてくれる。お互いの仕事を理解し協力する姿が
「官民一体」である事を実感した」について書かせていただきました。
上毛新聞のホームページ「視点・オピニオン21」


上毛新聞の「北毛発 冬」 
四万温泉協会「地域づくり委員会」にひな祭りイベント「摩耶姫祭り」のプロジェクト
が発足。摩耶姫は地元に残る伝説の美しい姫の名前。
摩耶姫のキャラクターや顔抜きしたピクチャーズスポット、摩耶の滝や摩耶不動尊を
パワースポットとしてPRしている。
委員長の当館若女将は「人の幸せは、やはりいい家庭があること打と思う。子宝や
縁結びに関わる摩耶姫伝説を広め、四万のイメージに定着させたい」と意欲的。


上毛新聞の「視点 オピニオン21」A
新年、上毛新聞「視点」で早々掲載いただきました。
今回は、先輩方の経験や自身の体感から、まちづくりを学ばせていただいた事につ
いて書かせていただきました。
「お客様にとっても、住民にとっても居心地のいいまちづくり」「歩いて楽しい街づく
り」。それはマナーでつなぐ思いやり街づくりでした。
上毛新聞のホームページ「視点・オピニオン21」


新年のご挨拶を心より申し上げます。
どうぞ本年もなかざわ旅館をよろしくお願い申し上げます。
お越し頂けるお客様の感謝の気持ちを忘れずに、「ありがとう」をたくさん頂ける
「温もりのあるプライベート空間」を目指しております。
皆様のお越しをスタッフ一同、お待ちしております。


上毛新聞の「視点 オピニオン21」のコラム投稿 
今年11月から上毛新聞(地元の新聞)の「視点 オピニオン21」というコラムで、
50数人のオピニオンのひとりとして原稿を書かせていただくことになりました。
1年間の任期で、2ヶ月に一度のペースで6本の連載予定です。
私の意見・提言が多くの方の目にふれると、思うとうれしくもありプレッシャー
でもあります。
上毛新聞のホームページ「視点・オピニオン21」


湯けむり日本 温泉の旅 パナソニッナビ 
「三遊亭遊雀師匠がめぐる四万温泉」で当館若女将も出演しています。
「四万温泉で観る、食べる、泊まる、笑う」を映像でご案内しております
ご覧下さい。
YouTube 旅情報満点、四万温泉のつぼ

三遊亭遊雀師匠が巡る“四万温泉”


奥四万湖でカヌー体験  
四万温泉協会はの奥四万湖で、四万の魅力をPRしてもらうため、県観光物産課や
町観光商工課などを対象ににしたカヌー体験会を開催しました。
当館若女将も、カヌーツアーを行うグリーンデスカバリィーの指導を受け参加しまし
た。「操作が簡単で、初心者でも楽しめる」と。
ツアーは11月中旬まで。半日ツアー1人5000円、体験ツアー2500円。
申込み、お問い合せはTEL0279-56-3999
(2013.6.5上毛新聞)


四万温泉で空き店舗活用した街角博物館 
四万温泉協会では、温泉街中心部の桐の木平商店街の秋店舗を活用した街角
博物館「四万美遊時庵まるたか」をオープンした。
館内には老舗旅館・積善館に宿泊した東条英機元首相が宿を後にする姿や、
昨年5月に亡くなった俳優の児玉清さんが四万に疎開していた頃の集合写真など
も展示。当館若女将、地域づくり委員会の中沢まち子委員長は「ガイドがいなくて
も温泉を知ることができる。四万温泉に興味を持ってもらえば」とインタビューに
答えている。YOMIURI ONLINE  (2012.12讀賣新聞)


朝日新聞連載「湯守の女房」で当館紹介   
わずか7部屋の「平成の旅籠 なかざわ旅館」、少なさが魅力。
「これからは小さくてもプライベートが保て、人のぬくもりが感じられる宿が求められ
るはずです」「昔と今の良いところを合わせもった宿でありたい」
「奥深い山に囲まれた小さい世界だからこそ、お客さま1人ひとりの個性を受け止
め、その可能性を引き出してくれる。小さくても都心ではかなわない夢が見られる
場所。それが四万温泉です」
「山奥の温泉地、わずか7部屋の小さな旅館。でもそれがうちの最大の魅力」
朝日新聞デジタル  (2012.11朝日新聞)

女将が推薦する一冊「竜馬がゆく」を紹介  
歴史がすきで手にしたのは高校生のころ。旅先で龍馬の存在を近くに感じながら
街を歩いた。それ以来繰り返し読んでいる。
年齢を重ねると感想も変わる。「中身が成長していく本。・・・」
大学時代は歴史研究部に席をおいた。もともとの”歴女”
「維新とは違うけれど、四万の魅力を掘り起こし、人が集まる温泉街にしたい」。
幕末という時代を鮮やかに駆け抜けた竜馬に重ね一生懸命活動している。
(2012.11上毛新聞)

日大生と温泉を活かした町づくりについて対談
日本大学経済学部の沼尾波子教授のゼミ生24人が四万温泉を訪れ四万温泉が
取り組んでいるイベントなどについて説明をした。
旅館など31軒が参加している「和洋スイーツめぐり」について当館若女将が説明。
「いす1個あれば参加できるようにした。簡単で、長く続けられ、育てていけるイベン
トにしたかった」と狙いを話した。(2012.9上毛新聞)

ググッとぐんま観光キャンペーン総合ガイドブックでPR
なかざわ旅館若女将が皆様をご案内します。
地元住民おもてなし「四万温泉ガイド」昭和レトロな四万温泉街を地元のガイドが
ご案内します。四万温泉の歴史や地元の情報をお話しながら、楽しく歩きます。
要予約。9月日曜日開催、予約0279-64-2327(四万温泉協会)
○風流な夜体験「ちょうちんウオーク」:四万温泉に宿泊してノスタルジックな情緒
溢れる温泉街をちょうちん片手に歩いて見ませんか?夏の夜は気持ちいい。
「温泉郷クラフトシアター2012」のづくりに携わる作家の作品を四万温泉のも
各所で発表。町をあげて協賛イベントも多数開催します。
6月30日〜7月16日開催。四万温泉街

地域づくり委員会で遊歩道整備
中之条町の四万温泉の商店主や旅館の女将等でつくる「地域づくり委員会」(中沢
まち子委員長)のメンバーや地元住民ら20人が同町四万の「摩耶の滝」の遊歩道
を整備した。観光シーズンを前に、滝周辺を心地よく散策してもらおうと、毎年春と
秋に実施いている。

上毛新聞 7月掲載


なかざわ旅館、若女将テレビ出演で四万温泉PR
群馬テレビで好評放送中の「ぐんま一番、上毛かるた編」で本県出身タレントエレ
ファントジョンが地域の文化、人物、名所などを紹介する番組でなかざわ旅館が
紹介されました。
和洋スイーツ発案者の若女将が「浴衣姿でスイーツの食べ歩きを楽しんで欲しい」
出演しました。平成23年9月23日(金)放送

群馬DC(デスティネーションキャンペーン)の仕掛け人メッセージ
7月1日から9月末まで、JRグループ6社、県、市町村の地域が一体になって取り
組み、群馬を全国にPRしていきます。全国に誇る温泉や自然に加え、産業遺産や
歴史文化遺産、農産物やまちあるきなどたくさんのわくわく体験を楽しむことができ
ます。その「おもてなしの心」で企画に取り組む人として、地元「上毛新聞」に若
女将が取り上げられました。
心にググっとぐんま、わくわく体験新発見をテーマに「おもてなしの心」で迎える群
馬DC。「行ってみよう!」おもてなしの心がギュッと詰まった、わくわく企画です.。

部分的に拡大


震災復興「ひまわりプロジェクト」(みんなの元気が日本の元気)開始
東日本大地震の被災者の方々をはじめ多くの東北地方の方々に心よりお見舞い
申しあげます。
また、一日も早く救援が進むことを願っております。震災復興のために、なかざわ
旅館でできることとして「みんなの元気が日本の元気」ひまわりプロジェクトを始め
ました。小さなことですが、わたしたちが出来ることは自分が元気になり、自分の
周りを元気にすることだと思います。それは、被災地の方たちの笑顔になることに
通じ、そして日本の元気に繋がると思っています。
私たちは、ご宿泊いただくことによってお客様と一緒に日本中の皆さまが笑顔で、
明るく楽しい暮らしができますように、お手伝いをさせていただきたいと思います。
その元気の源、自然の恵みや温泉、私達のおもてなしで取り戻して頂こうと、さら
にご利用し易くなりました。「みんなの元気が日本の元気」ひまわりプロジェクト
キャンペーンの実施期間 は2011年7月31日までです。
皆様のお越しをお待ちしております。

ひまわりプロジェクトシンボル


IBARAKI Harambee Project(茨城はらんべプロジェクト)を応援しています!
東日本大震災において、甚大な被害を受け ました。 
そして追い打ちを掛けるように原発・放射能問題、風評被害でも大 きな
ダメージを受けています。
当館では微力ながら、復興へのお手伝いができればと思い、
「茨城はらんべプロジェクト」に賛同させていただきました。 
ハランベ(HARAMBEE)とは・・・スワヒリ語で「みんなで助け合う/みんなで
支え合う/みんなで 築き上げる」という意味を持つ言葉です。

若女将は街づくりグループリーダー
まちづくりは道路や公園、建物などの単なる再生ではなく、社会や文化、生活
するための暮らしそのものを創り出すことだと思います。
そして、その街の良いところを探し出すことからはじまります。
その街に暮らす住民と四万温泉に来られるお客様が、この街が「好き」と言う
共通の気持ちから、温泉街を見直す機会を持ち、今まで気づかなかった温泉
街の魅力を見いだして行こうと考えています。
すなわち“気づきから暮らしづくり”こそが“まちづくり”であると思います。
私達は住民とお客様が、過ごしやすく、ずっと居たくなるような四万温泉を、次の
世代に渡してあげたいと、仲間たちと活動を続けています。
朝日新聞 讀賣新聞
2010/3/13(土)
朝日新聞
2011/8/12(金) 上毛新聞 2010/7/1(木) 讀賣新聞

上毛新聞

2010/5/1(土)
上毛新聞

産経新聞

2010/4/8(木)
産経新聞

2010/8/20
朝日ぐんま


「プロが選ぶ日本のホテル旅館100選」特別賞入選館として表彰 
当館は、旅行新聞新社主催の全国旅行業者の推薦投票により、特別賞入選
館として2006年1月京王プラザホテル(東京・新宿)で表彰されました。
プロが選ぶ日本のホテル旅館100選 特別入選 プロが選ぶ日本のホテル旅館100選 特別入選 プロが選ぶ日本のホテル旅館100選 特別入選

 
       
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